K様と健圧敷きふとん
こんにちは、
快眠のナビゲーター、野田清貴です。
快眠ブログを見てご来店のK様に、西川の
健圧敷きふとんをお買い上げいただきました。
K様、今お使いの敷きふとんを持参してのご来店でした。
その敷きふとんが、
西川のムアツふとんだったんですね。
けっこう気に入ってたみたいですが、さすがに年月がたって
へたってきたようで・・。
私の店でいくつかの敷きふとんを体感いただき、最終的にK様が選んだのが
健圧敷きふとんです。
この健圧ふとんもムアツふとんと一緒で、
西川産業の製品なんですね。
実際に体感ベッドで寝ていただきましたが、その寝心地をとっても気に入っていただけました。
同じコンセプトの製品ですので、やはりムアツふとんの経験者は
違和感を感じませんね。
健圧ふとんは2種類の硬さがありますが、今回購入いただいたのはソフトタイプ。
中芯のウレタンフォームの硬さは
100ニュートンのモデルです。
なお、
ハードタイプに対してのソフトタイプということでありまして・・。
ネーミングから受けるほど柔らかい寝心地ではありませんね。
K様が今までお使いのムアツふとんは90ニュートンですから、健圧のほうがソフトタイプと言ってもやや
シッカリ感があります。
ムアツふとんに比べて新しい製品ですので、
蒸れ対策に通気孔が設けられるなどの進化がありますね。
健圧敷きふとんは、シングルサイズで
35、700円(税込)の販売価格です。
ソフトタイプ、ハードタイプとも
同じ価格で、
硬さを選べるのって消費者にとっては親切ですよね。
なお、私はほとんどの方なら100ニュートンで十分の硬さだと思っています。
つい最近も女性からメールで、
「120ニュートンの健圧ふとんをネットで購入したら、硬すぎて・・・」との問い合わせがありました。
改善策をアドバイスさせていただきましたが、やはり敷きふとんの硬さって重要です。
健圧ふとんの場合、
女性でしたらまずソフトタイプをお選び下さいね。
K様、この度は健圧敷きふとんのお買い上げ、誠に有難うございます。
コストパフォーマンスに優れた良い製品ですので、きっと
快眠にお役に立ってくれるでしょう。
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